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『実録・セックス報告会』
…ザ・ノンフィクション…
彼らが出会い系で成功した理由(ワケ)
男同士で集まった時、何をして遊ぶか。
カラオケ、居酒屋、スロット、ダーツ、ビリヤード。
どれもこれも、男同士ではむさ苦しい。
女という華が無いと、画的にも虚しいものがある。
男のみの集団が、居酒屋から楽しげに出てくる様。
異性とは縁の無い、ダメ男軍団そのものだ。
そこで彼らは考えた。
男同士で集まることに整合性のある斬新な遊びを。
『セックス報告会』
1ヵ月間で、何人の女とやれるか。
1人=1ポイントに換算して、ポイント数を競い合う。
これは、ダメ男3人がセックスを勝ち取るサクセスストーリー。
彼らの1ヶ月間を追ったドキュメントである。
キャスト
山下徹(29)
前島亮介(28)
榎本真二(29)
監修
村上大祐
〜1日目〜the first day
ダメ男トリオのリーダー的存在である山下徹の自宅に、今回の主役達が集まった。
山下徹…ノンセックス歴2年
前島亮介…ノンセックス歴1年
榎本真二…ノンセックス歴3年半
唐突に切り出す山下。
山下「どうせなら、同じ土俵に上がって数を競い合おうか」
前島「それが無難だね。条件を一緒にしておかないと」
榎本「どうやって接点つくる?」
山下「出会い系なんてどうだ?」
前島「うまくいくのか?」
榎本「オレ、最後にやった女は出会い系で知り合った」
山下「3年半前にか?(笑)」
榎本「今は状況が違うかも知れないけど、まぁ試してみようや」
《万丈一致で彼らが登録したサイト》
ノンセックス記録更新中のダメ男トリオの挑戦が、今始まった…
〜7日後〜
山下「今週のポイント発表!!」
前島「アド交換3人、アポ2人」
榎本「すごいなお前、2人もデートにこじ付けたのか?!」
前島「まぁな。二十歳の女子大生と26歳の看護士」
山下「職業聞いただけでもたまんねぇな(笑)で、やったの?」
前島「女子大生はチュー止まり。看護士は最後まで。1ポイントゲットだ」
榎本「まじかよ…どうやって最後までもっていったんだ?」
前島「『不規則な生活でホルモンのバランスが崩れてるから癒して欲しい』ってメール来てさ」
山下「それで?」
前島「とりあえず彼女の夜勤が終わるのを待って会いに行ったよ。朝の4時頃だったかな?総合病院の前で待ち合わせてそのままホテル」

榎本「写真、ちゃんと撮ったんだろうな?」
前島「もちろん。証拠が無い場合はポイントが認められない、これがルールだったからな」

山下「おぉ!色白モチ肌で抱き心地よさそうな質感だな。羨ましい」
前島「女性ホルモンが崩れた女って、キチ○イみたいに無茶するぜ。自分からこんな格好取る女、初めて見たよ(笑)」

榎本「完全にいっちゃってるなこの女(笑)女子大生の方は?」
前島「この程度。ガード固すぎてキスのみで終了。お前らはポイントゲット出来たの?」

山下・榎本「0ポイント…」
前島「コツとしては、時間帯に合わせて求める相手を変えることだな。深夜に人妻にメールしても食いつかないのは当然」
榎本「なるほど。じゃあ俺は昼間に主婦狙いでいくわ」
■7日目現在のポイント数ランキング■
前島亮介…1ポイント
山下徹…0ポイント
榎本真二…0ポイント
〜14日後〜
山下「今週の成果を教えてくれ」
前島「二十歳のフリーターゲットで今月2ポイント目」
榎本「32歳の主婦で初ポイント」
山下「まじかよ…俺は今週も0更新」
前島「まだ折り返し地点だから諦めんな。ほら、こんなエロイ子と出来るんだから、モチベーション上がるだろ」

榎本「やらしい体つきだな…二十歳とは思えない妖艶さだ」
前島「喋り方は拙かったけどな。そのギャップがまたそそられるんだわ。いつもより早めに発射」

山下「しかも量多くないか?(笑)」
前島「先週の看護士よりも体の相性良かったからな。主婦の方はどうだった?」
榎本「先週教えてもらったコツ通りに、昼間アクセスしてる主婦を狙い撃ち。3年半ぶりのセックスだったから、童貞の頃に戻ったみたいに無我夢中だったよ(笑)」

山下「32歳には見えないな。子供産んでないだろ?」
榎本「旦那と二人暮し、って言ってたから子供は居ないと思うよ。産んでたらこの乳首の色は保てないだろ」

前島「俺のコツが役にたったみたいで良かったな。時間帯での選別法はまじで使えるぞ」
榎本「この女も久しぶりのセックスだったらしい。旦那との営みを失った主婦常識では考えられない行為も受け入れてくれるからありがたい」
山下「羨ましいな…お前ら」
■14日目現在のポイント数ランキング■
前島亮介…2ポイント
榎本真二…1ポイント
山下徹…0ポイント
〜21日後〜
山下「早速、今週のポイント発表しようぜ」
榎本「19歳の専門学生、25歳のOL、2ポイントゲットで通算3ポイント」
前島「今週は22歳の受付嬢のみで1ポイント加算。通算3ポイント」
榎本「おぉ!この時点でお前とポイント同数だな。まずは専門学生から」

前島「若い…。10代とやれるのは出会い系ならではだな」
榎本「この子、俺で2人目らしいよ。勉強熱心な子で、こっちも教え甲斐あったよ」

前島「まぁ、無知な女の子には何でもありだもんな」
榎本「OLの方はイマイチだった…。喘ぎ声が無駄に大きすぎて完全に引いてたからね。演技してんじゃないか、ってぐらい」

前島「声が全く出ない女よりは全然良いと思うけどな。聴覚刺激されれると一気に勃起するよ、俺は」
榎本「確かに、感度は抜群だったな。この顔見ろよ、それこそキチ○イだろ」

前島「この女とやるならバックに限るな(笑)受付嬢はなかなかの上玉だったぞ」

榎本「上品そうな女だな。受付嬢はどこも綺麗どころが揃ってるし」
前島「上玉だけに、ガードも固かった。6時間かけてようやく落としてハメ撮り」

榎本「気持ちよさそうな体だ。俺がやった二人を合わせても適わないわ(笑)」
前島「それは言い過ぎだろ。ところで、山下どうしたんだ?さっきからノリ悪いぞ」
山下「…榎本がやった専門学生、俺もメールしてた…」
榎本「まじかよ…それでお前、どうしたんだ?」
山下「18歳の短大生狙いに切り替えてメールするの忘れてたら…他に良い人できたからって…結局今週も0」
前島「それって…榎本のことか?」
榎本「まじかよ(苦笑)一歩間違えてたら完全に俺ら兄弟だったな」
山下「あぁ…まじで悔やまれる…これからは先手必勝でいくわ」
前島「次の報告会で最後だから、悔いの残らないように締めようぜ」
■21日目現在のポイント数ランキング■
前島亮介…3ポイント
榎本真二…3ポイント
山下徹…0ポイント
〜30日後〜last day
山下「いよいよ最後の報告会。1ヶ月間おつかれ!」
榎本「お疲れ〜。今週は28歳と30歳の主婦を同時にゲット。2ポイント追加でフィニッシュ」
前島「同時??ってことは3Pか??」
榎本「まぁな。複数プレイはもちろん初めてだったけど、この仲良し主婦二人組はよくつるんでやってるみたい」

前島「やっぱり時間帯は昼間か?」
榎本「あぁ。この報告会で学んだコツは鉄板だな(笑)昼間にアクセスしてた「主婦二人組」が見事にはまったよ。何でも、出会い系で逆ナンすることが生きがいだとか」

前島「こんな綺麗な二人組みを放っておく旦那も旦那だよな」
榎本「だよな。こんな嫁さんがいたら毎晩でも飽きないぐらいだし。飢えた人妻の情欲は常識を超えてるね」

前島「エロい…。俺の最終週は42歳のスナックママを単品ゲット。合計4ポイントだ」

榎本「おー。色気抜群の熟女だな。10代の女も良いけど、酸いも甘いも嗅ぎ分けた大人の女も捨てがたい」
前島「だろ?しかもまだ独身。色素の沈着も進んでないし、一人身なのがもったいないぐらいだ」
榎本「普通にお客として店に行っても相手にされないんだろうな…」
前島「客は客、プライベートはプライベートって完全に割り切ってる女性だったからね。ベッドの上でも大胆アプローチ」

榎本「客には見せない裏の顔、ってやつか」
前島「最後を締めくくるに相応しい女だったよ。ところで山下、お前はどうだった?今回もやけに静かじゃないか」
山下「…俺、やったよ…」
榎本「やったってお前…ついにポイントゲットか?」
山下「あぁ…24歳の保育士…抜かずの3連発…」

前島「よくやった!母性本能が強そうで甘えたくなるような子だな」
山下「ベッドの上ではずっとリードしてもらってたよ。最後出した後にずっと『いい子いい子』してもらっちゃった」

榎本「癒されるね。受け身になって相手に任せるのも良さそうだな」
山下「2年ぶりだったし、完全にマグロ状態だったよ、俺(汗)二回目に会った時は緊張もなくなって最初よりも楽しめたかな」

前島「えっ?一回限りじゃなかったんだ?」
山下「真面目に付き合う事になったよ」
榎本「彼女になったってことか?」
山下「体の相性も性格も合ってたしな。お互いに情も入って二回目のデートで告白されたんだ」
前島「おめでとう。これで出会い系も卒業か?」
山下「いや、俺も熟女系のセフレ欲しいから続けるわ」
榎本「やっぱり(笑)年齢検索で選べるのは手軽だもんな」
前島「全員ポイントゲットしたところで、今月の報告会はお開き。また期間を限定して勝負だ」
■結果■
榎本真二…5ポイント
前島亮介…4ポイント
山下徹…1ポイント
《第二回セックス報告会の場所決定》
リアルな30日間を追った実録・セックス報告会。
三者三様のサクセスストーリー、如何だったであろうか。
三つの物語は互いに交錯し合い、それぞれのエンディングを迎えた。
その全てがハッピーエンド。
見事にセックスを勝ち取った彼らに、ダメ男というレッテルを貼る者は見当たらない。
やるかやらないか、食うか食われるか。
今や出会い系サイトによって、男性が女性を選択する時代に突入している。
彼らが30日という期間で見つけたもの。
それは、セックスの利便性だ。
自分の目で選別を繰り返し、嗜好に合う女性をピックアップする。
街角で配られるポケットティッシュのように、手軽に手にすることが出来るセックス。
なるほど、コンビニエンスな世界に慣れ親しんだ現代ならではだ。
時代に波に乗り遅れないよう、私自身も早速試してみるつもりだ。
半自伝的サクセスストーリー、近日公開(予定)
監修 村上大祐
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