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ポリスなコラム
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2008年8月27日
ひと夏の経験の巻

あっという間に夏は終わりそうですね。
皆様もこの夏はどのような体験をなさったでしょうか?

暑かったからでしょうか、私的にはこの夏は例年に比べて生ビールが旨い年でありました。
友人と飲む、仕事仲間と飲む、女と飲む(飲ませる)、一人で飲むなどなど、このメタボ腹は幸せな思い出で一杯です。

特に東京湾の花火大会では、某団体主催の花火船に乗り込み、飲めや歌えの大騒ぎを堪能しました。
フジテレビの真ん前の海上で、真上に打ち上がる花火を鑑賞しつつ、浦安の漁師さんが小舟で売りにくるハゼの甘露煮なんかを、江戸前の海苔にくるりっと包んで口に放り込み、ングングと冷たぁーい生ビールを飲んで「日本人で良かったぜー」と超〜エクスタシーな気分でございました。
(誰かの言い回しに似てるって?)

さて表題にあります。「北京」と「靖国」。
もちろん「北京」とはかの地で行われたオリンピックを指し、「靖国」とは8月15日の終戦記念日のことであります。

結局中国はオリンピックを国威発揚の場として利用し、完璧にその政治的野望を達しましたねー。
金メダルの数も米国を凌駕し、支配地の少数民族に漢族の偉大さをアピールに大成功ってこってすね。
その反対に日本は金メダル数を半減させ、しかも韓国には野球で完膚なきまでに叩きのめされ、ダメ駄目日本を世界に見せつけちまいましたね。
だいたいオリンピックの目的なんて「戦争の変わりに疑似戦争体験の場を設けて、人種や国の優劣をなんとなく決めちまいましょうや」ってな主旨じゃありませんの?
だから日本がこんな体たらくじゃ、いくら高価で最新の兵器を持っていても有事の際はあの国やこの国にボコボコにされちまうんじゃないか、と思うのは私だけでしょうか? 

そんなオリンピックの会期中に行って参りました、靖国へ。
しかし今年の終戦記念日も暑かった!立ち眩みがするほどの暑さの中、英霊の眠る神殿に額ずいてきました。
3年前の戦後60周年記念の時は、あれほど人でごった返していたのに、今年はお年寄りと右翼と心有る少数の人々という、日本人独特の一時的なブームが過ぎ去った寂しい雰囲気でござんした。
戦後60数年が経ち、中国は国力を世界に示し、日本は年々靖国の英霊に感謝する人が少なくなる。
なんだか日本がどんどん小さくなっていくような気がしました。
だいたいがあの九段の駅にはエレベータもなくて(あっても検討違いの場所にあるんじゃないですかね)お年寄りが暑さで倒れそうになってましたぜ。
ODAの予算があるならご老人の靖国参拝のためにエレベーターや歩く歩道くらい作りやがれって感じですよ。
女子との飲み会も少なくなったし、夏も終っちまったし、日本の未来を明るくするために今日も飲みに出かけます、合掌。






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