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2007年1月9日
【外タレさんのジャパンマネー事情 ニューオーダー編】
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 ニューオーダーとは、イギリス出身の1980年代前半から活動している外人バンドである。


 ジャンルとしては 『(ちょいテクノ寄りの) ニューウェーブ系』 にカテゴライズされ、エレクトリックサウンドとギターを融合させた音が特徴的だ。


 このニューオーダーは音を聞けば解るが、日本の様々なミュージシャンに影響を与えており、未だに日本での人気がもの凄い。


 そんなニューオーダーの日本人気を知ってか、ヴォーカルのバーナード・サムナーがある時「ボクらの曲を日本語で歌ってみたらどうだ?」というアイデアを出したという。


 こうして2005年に発売された 『Krafty』 というヒット曲を、日本語にして歌うことが決定したのである。


 外人が日本語で歌うって、普通に考えれば地雷だと理解できると思うんだが、ジャパンマネーに目が眩んだのか、それとも単に好奇心旺盛なのか、この企画はとんとん拍子で進んでしまう。


 そしてアジアンカンフージェネレーション(通称アジカン)の後藤氏が日本語詞を書いて、ついに 『日本語版Krafty』 が完成してしまった。


 この一連の経緯に関しては、ワーナーミュージックのこのサイトをご確認ください。


 ・ワーナーミュージックオフィシャルサイト内ニューオーダーページ
http://wmg.jp/artist/neworder/


 ・日本語版Kraftyについて
http://wmg.jp/neworder/krafty.html



 オフィシャルサイトだからか、かなり前向きな言葉が溢れている訳だが…。


 だが実際に出来上がった曲は 「これはもうタモリ&安齋に聞かせるしかない!」と言いたくなるほど 『空耳にしか聞こえない』という電波ゆんゆんな仕上がりであり、日本語版を聞いた後に原曲を聞くと、『どっちも空耳に聞こえる』 という症状が発症することになる。


 しかもよせばいいのに、2005年のフジロックフェスティバルのメインアクトとして来日した際に、堂々とこの日本語版を歌い上げてしまったのだから困ったもんだ。(なぜか会場は大盛り上がりだったが)


 この 『日本語版Krafty』の破壊力のもの凄さをぜひ皆さんにも味わっていただきたいと思ったのだが、なんせ著作権という問題が立ちはだかってしまうわけで。


 という訳で、今回は残念ながら記事のみでのお届けにさせていただこう。




 話は変わるが 『YOU TUBE』 って許せないよな!


 著作権も考えずに様々なバンドのライブ映像とかがアップされてるんだもんな!


 例えばこんなオフィシャルのPVとか


 さらには2005年のフジロックフェスの映像とかも流れてるし!



 許せない!


 早期解決を願うばかりだ!



 (上手く誤魔化せたかな…?)


 荒井禎雄(おはら汁)





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