|
ロシアの問題児、「若ノ鵬」が本領を発揮。 大相撲夏場所8日目、「安馬」に土俵際のうっちゃりで逆転負け、悔しさのあまり激高。
「若ノ鵬」は超特急で支度部屋に到着した瞬間、 「クソー!」と絶叫。
風呂場では木製の棚に右ひじで一撃し、縦約10センチ、横20センチの穴を開けた。
洗い場の桶にもチョップ。揚げ句の果てには浴槽の水にまで正拳突きで八つ当たりした。
風呂から上がっても興奮冷めやらず「勝ったと思ったけど、あの相撲で負けたから悔しいよ」
さらに「(安馬の相撲が)朝青龍みたいだった」と横綱を呼び捨てにするなど荒れ放題だった。
前日、所属する「間垣部屋」で師匠による暴行事件が発覚、「竹刀で叩くのも指導のうち。それがダメなら相撲でなくなる」とヤキイレの正当性を主張していた「間垣親方」が、わずか4時間前に「北の湖理事長」に謝罪。
師匠以下、部屋全体が襟を正さなくてはいけない時に言語道断の行為で、「友綱理事」も 「現時点では判断できないから調べさせる」 と調査する考えを明かした。
まさに師匠の謝罪を無にしてしまいかねない粗暴な行動だった。
「間垣親方」は23日にも再発防止検討委員会から正式に厳重注意を受ける。
脱体罰を誓った親方は、幕内最年少19歳の弟子の暴走で頭の痛い日が続くかもしれない。
(デイリースポーツ スポーツニッポン)

|