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大ブレーク中の黒人演歌歌手ジェロを抜き、着うたの演歌チャートで1位になった.謎の新人(35)のデビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」
その謎の新人は、「鼠(ねずみ)先輩(35)」。 デビュー曲が、「六本木〜GIROPPON〜」。
東京・六本木のクラブなどで火が付き、インパクト満点の歌とビジュアルで若者の間にも浸透中。
「鼠先輩」が「ジェロ」の「海雪」を抜いて1位になったのは、国内最大手の着うたダウンロードサイト「レコ直」の歌謡・演歌チャート5月14日付。 全く無名の新人による逆転劇は"快挙"と言っていい珍事だ。
数々のアルバイトを経て、3年前から同曲をライブなどで披露。
ドン・キホーテで買った白スーツにパンチパーマという個性的なビジュアルと、えげつないほど大げさな歌唱スタイルに、大手レコード会社「ユニバーサル」が「宴会ソングとしては面白い」と獲得。
6月18日の発売を前に、4月9日から着うたの配信をスタート。
特に人気を集めているのが、サビの「ぽっぽぽぽぽぽ――」とひたすら口ずさみ、すべて「ぽ」だけで歌い続ける部分。
ネオン街のいわゆる"一気コール"の場面で使われ始め一気に浸透。
今どき、六本木を「ギロッポン」と読ませるタイトルも、個性的なビジュアルと合わせて「かなりヤバい歌」として若者の間で口コミで広まっている。
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