2008年9月29日
【フランス】サンローランの300,000,000ユーロ
6月に死去したファッションデザイナー「イブ サンローラン」のコレクションが競売に出品される。
競売はパリで来年2月23日から25日に開催予定。
落札総額は最大3億ユーロ(約465億円)と予想されている。
収集品は、中国の名作からピカソやマチス、ドガなどの絵画や古代ローマの彫刻など。
パリの有名競売会社の責任者でもあり「サンローラン」のパートナーであった「ピエール ベルジュ」氏は、コレクションを全部処分し、その収益をエイズ研究のための新しい基金に寄付する意向を表明。
それを理由に、収集作品は美術館に展示されるよりも、競売にかけられるほうがよいと話している。
二人は、絵画や家具、彫像、宝石などをの作品を収集していた。
競売では、パブロ・ピカソやロートレック、マティス、レジェ、ピエト・モンドリアンらの作品を含む約600点が出品予定。
競売を主催するクリスティーズは、
「現代で最も豪華な個人コレクションのひとつで、質と趣味のよさのフランスのお手本だ」とコメント。
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