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WBCのタッチアップ誤審事件は酷かったですねえ。
あの日は中継が日本テレビだったのでモロに私が出ている『ザ・情報ツウ』と時間がかぶってしまっていたんです。WBCが遅れれば遅れるほど『ザ・情報ツウ』に食い込んでくる。1時間遅れて始まっているとはいえ、その分番組は後ろへずれますので、あとのスケジュールがどんどん影響を受ける。
私はいつもそのあと大阪へ飛んで『ムーブ!』なので、飛行機の予約すらままならない。イライラして見ていたんですが、あのタッチアップで日本が勝ち越して「よし、これで定時に乗れる!」と喜んだんですよ。
そしたら、主審がひっくり返しやがった。今回のムカツキは私の私怨も入っています(笑)。
審判がアメリカ人でしかもマイナーの札付きだったことはもう報じられていますし、タッチアップは球審が判定できるにしても、塁審の判定にお墨付きを与えておきながら、アメリカの監督の抗議でひっくりかえすおかしさについては各メディアが散々書いていますからここでは繰り返しません。
しかし、あの球審、ボブ・デービッドソンはメジャーリーグを追放された男であって、あわよくば復帰を狙っていたとすれば、いわば米チームとの「利害関係人」です。メジャーの監督から直接抗議を受けた時に、心理的な影響を受けないわけはない。そういうシステムを作ってしまったことで、WBCは制度として失敗だったということでしょう。
しかし、これ韓国や中国との試合でなくてよかったですね。しかもアウェーで日本の球審があっちにこんな判定をしたら、審判も選手も絶対に生きて球場を出られない。昔南米で「サッカー戦争」がありましたが「野球戦争」になったりして。どはははは。
しかし日本チームはよく頑張った。まるで高校野球のような守備を見せてくれた。最後に打たれた藤川球児については阪神ファンとして日本中の皆様にお詫びしておきます(笑)。阪神の選手というのはあの甲子園で甘やかされているので、ちょっと内弁慶なところがある。黄色と黒の大応援団を背後にしないと、いまいち力が出ない。だから来年は阪神の大応援団を連れてWBCに行きましょう。「うらあ、いてまえ」「ボケがあ。ぶつけたるで」。アメリカのメディアが何と書くかもう目に見えていますね。「黄色いフーリガン大挙来米」。どはははは。
プレイも立派でしたが、王監督とイチロー選手のコメントが素晴らしかった。王監督は、誤審の問題点について極めて冷静に論理的に指摘したあとで「野球が生まれた国でこんなことが起きるのは悲しい」と情の部分にも触れた。アメリカ人としてはもっとも痛いところをつかれたわけです。
イチロー選手は、誤審そのものには踏み込んで触れなかった。ここが彼のエライところでそれは監督がするべきことがと信じているからでしょう。その一方で、「監督が認めていない以上フィールドに出ることはできない」と言った。審判に対する痛烈な皮肉です。イチローはこの談話で数々の感動的なことを言っている。中でも「君が代は日本での試合で聴いたことがあるが、野球の国に来て聴いた君が代はあらためて重みを感じた。こういう気持ちになったことも初めてだった」というくだりは私も生で聞いて、グッときました。荒川静香さんが表彰台で君が代を口ずさんでいたことといい、そのあと日の丸を背負ってウィニングランをしたことといい、健全な国を愛する心の発露を若い人もさらりと出来るようになったのだなあと。
ところが。翌日の朝日新聞はこの部分を削っているんですね。「こういう気持ちになった」大前提はさきの文章でもわかるように「君が代」なのに「君が代」の「き」の時もない。だからイチローが何に感動したのかまったくわけがわからない珍妙な文章になっている。そこまで君が代が嫌いなら夏の高校野球では一切流すなよな、朝日新聞。
荒川選手のウィニングランをNHKがカットしたのは有名な話です。彼らがこういう売国的な挙に出る裏には、中国や韓国に支局を持っていることが大きい。あるいはそのうちに平壌にも進出をしたいと考えているのだろう。国家の権威よりも、オノレの商売なのです。
実にわかりやすいことに、イチローの談話を改竄した同じ日の紙面に朝日新聞は嬉しそうに「瀋陽支局を開設」とデカデカと載せている。<中国大陸の取材網は中国総局、上海、広州、瀋陽各支局の4カ所になります。香港、台北にも支局を置いています>。見てみて、この卑劣な書きっぷり。台湾を独立した国家だと書くと、中国に叱られるから、<中国大陸の取材網は>なんて書いちゃって。まあこれだけあっちの顔を見て暮らしているんなら、イチローのコメントから君が代を削るのもわからなくはないですね。わははは。
東証はライブドアを証券取引法違反で刑事告発するとともに、上場を廃止しました。これでだいたいライブドア事件の「本体」への捜査は決着しつつあるように見えます。しかし国民のみなさんはこんなもので終わっていいとは思っていませんよね。
あのさんざん出回った、政界との闇のつながりのチャートは何だったんだ。例の偽メールが出た時の、武部さんや竹中さんのあの狼狽ぶりはどうしてだったんだ。
永田の馬鹿が自爆したからといって、これでチャンチャンじゃあ、死んだ野口さんも成仏しないでしょう。
ところが。これでチャンチャンだという話が流れているんです。特捜部は完全に官邸に抑えられていて、政治家にはついに手は及ばないと。先日、偽メールの時に検察は関知しないとコメントしたのも、高度な作戦ではなく、ただの官邸の顔色うかがいだったと。
冗談じゃないですよね。捜査の中心だった東京地検特捜部の北島孝久副部長が完全に捜査から外されている。しかもその理由について、酒や女の噂もながされている。
これは、熱心で政治家のクビをとることを決意していた北島さんを特捜が裏切って切ったということなのです。官邸に住んでいるのはブッシュのポチですが、その更にポチが特捜部をやっているらしい。
かつて特捜が金丸信に手をかけなかった時に、世論は沸騰して特捜不信一色になりました。今回も、それぐらいの世論の盛り上げがないと、結局はすべては闇の中で終わりかねません。
ライブドア事件ができないのに、耐震偽装の立件などできるわけがない。あの総研の内河もオジャマモンも誰も塀の中に落ちずに済むなんて国の国民なんぞやってられますかよねえ。
耐震偽装では、武部幹事長の足元の北海道で火がついている。問題となった業者は原発なんかも手がけているんです。ある意味ではホテルやマンション以上の大問題で、民主党が元気なら、武部さんに聞きたいこともいっぱいあったろうに。
それもこれも夢のまた夢。渡部恒三さんの会津弁の馬鹿笑いだけが永田町に空しく響いている今日このごろですな。
インシュリンで夫を殺そうとした女がいましたが、彼女も長浜で子供たちを刺した女と同じ黒竜江省から結婚でやってきた中国人でした。来日してすぐに義父母が放火殺人で死んでいる。その保険金を受け取っていた夫を最初は熱湯で、次にインシュリンで殺そうとした疑いがもたれているわけです。
この女、一方で浅草でヘルスを経営していた。来日していきなりの事件といい、風俗への参入といい、どう考えてもカタギがひとりでできる話ではない。
あるいは、最初に来日した時からマフィアのコントローラーがついていた可能性がある。領事館員から、田舎の結婚できないオッサンまで、向こうから近づいてくる中国女にはゆめゆめ気を許してはいけませんよ。
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