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第1回
みんな元気!?
これから始まるデスメタルワイフの為に自己紹介しようかな。
タイトルのキャプションに在る通り、そう、アタシはハリウッドの六本木、サンセット大通りにある名門クラブ(ライブハウス)HOUSE OF BLUESでたぶんっていうか絶対デスメタル、ハードコア、ラウドロック至上初、ライブ中、ステージの上でドデカイダイヤモンドの指輪を持ったデスメタルドラマーにひざまずかれて求婚された女だよ。
なんでまたそんな凄いプロポーズを受けたかって?・・・うーん、多分旦那がラテン系だからだな。
うちの旦那はメキシコの血を引くアメリカ人なんだ。カルチャーはホワイトとラテンのミックスなんだけどとにかく感情表現がめちゃめちゃラティーノ式なんだよ。
ありえないくらいロマンチック!デスメタル界の住人なのにさ!
奴はキッズの頃からそうやってプロポーズをするのが夢だったんだって。
日本人には到底照れくさくて出来ねースタイルだよな、
私もようやくそういうラテン的な情熱に慣れてきたってもんだ。
HEY,日本人女子! これからそんなことが起こっても照れんなよ!
アタシは普通に、いやめちゃめちゃ嬉しかったからプロポーズされた瞬間マイク向けられてステージで「Yes!」って叫んだのさ。
(ぐわ、その模様はちゃんとデジカムで録画されてたYO!)
まあ、挨拶はそんなもんで次行こう。
カリフォルニア在住って行っても毎月旦那のツアーの付き添いで世界にすっとばされてるから
体内時計はあべこべなんだよ、で、今はどこに来てるかって?
メタルの国北欧はノルウェーだよ! HOLE IN THE SKY(ホールインザスカイ)っていうブラックメタルを中心としたスゲエ有名なメタルフェスティバルなんだ。
旦那は最終日にかけもちで出演の予定だったんだけどあいにくそのうちのPOSSESSED(ポゼッスド)っていう方のボーカルが緊急入院した為もう一方のSADISTIC INTENT(サディスティックインテント)で出演らしい。
レポートはまた次回のお楽しみだ!
そう、これからはこうやって飛び回ってチェックしたアメリカのHEAVYなシーンの紹介だとかロックフェスティバルのレビューなんかを書いていくよ
抽選でインディーズミュージシャンのCDやTシャツやなんかもプレゼントしていくのでバッチリ詳細をチェックしとくんだよ!
じゃあ終わりに恒例にする予定のミュージシャンが良く使うアメリカのスラングを毎回ちょっとずつ書くからさ、恥ずかしがらないでシャウトするなり、連呼するなりして覚えてくれればいいと思うよ
(あたしの英会話は超簡単だ。カタカナの通りに叫べば通じるように書いておくし)
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ワンポイントデスロック 超初級 英会話vol.1
おい、男達、まず"知り合い"、それか"仲間"に会ったら必ずこう言え、
「ヘイブロウ? ワッツアップ」(HEY BRO? What's up?)
ブロウってのは髪をドライヤーですっ飛ばすって意味じゃねえ、ダイヤモンドYUKAI宜しく、brotherの略だ。
これは日本の男が良く口にする「おお元気?」に値する普通の挨拶だ。
まあ、知り合いにはじめましてもなんだし、いつもこんにちはっていうのもなんだし。
とりあえずそれ言いながらちょっとのけぞって握手するのがいいんじゃね?
で、What's goin' onって言うと「今何やってんの?」に値するカンジ。
例えばコレがショー(ライブの意)だった場合はさっき見たバンドがどうだったみたいな話になってくんだけど、ここで使えるのが「バダース!」(BAD ASS)だ。
日本語読みでバッドアスだが 痔持ちって意味じゃねえ「あいつマジカッケー」っていう意味だ
一例としてはこうだ。
Yeah, He's bad ass!!!
「イェア ヒーズ バダース!」(意味:おう、あいつマジカッケーんだよ!)
いいか、照れんなよ、くれぐれもいっとくが、HE IS は「ひいいず」 じゃねえ、ヒーズと読め。
一番アクセントをでかく置くところはバダースの「ダ!」な。
Fワードが嫌いな奴は"セ"にアクセントをぶちこんでこっちを使え
He's so sick!!!!」「ヒーズソー セーーーック」
そうすっと「あいつマジやばかった!」って意味になるんだ。
ちなみにバンド全員凄かった場合は ゼエア They'reな。
それじゃあこんな感じでこれからも宜しく!
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