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Q:見事に発売タイミングに合わせるかのようにネットや雑誌で一斉に記事化されましたが、あなた方から雑誌などへ売り込みをかけてらしたんですか?
A:そりゃそうさ。こっちも商売なんだから。ただ、原本になるマスターのテープを胴元が中々送ってくれなくてさ。それで土壇場になるまで宣伝できなかったってのもあるね。
Q:胴元?マスターの持ち主という事ですか?
A:そ。こういう物って大々的にサンプル配って回ると、絶対にコピーが出回るじゃない?下手すると発売前に海賊版とかさ。それで胴元が慎重になり過ぎちゃって、宣伝も満足に出来なかった(笑
Q:発売前にコピーというと、出版社などが裏で流出させるかもしれないという事でしょうか?
A:出版社の人間なんてそんなもんだよ。「画像取り込んで使いますから」とか言いながら動画データを編集部のPCに取り込んじゃって、後でそれをDVDなんかに焼いて勝手に売りまくるとかね。しかもそういう奴って、会社にも内緒で個人の収入にしやがるからさ。
後は出版社がらみだと、AVメーカーからサンプルで預かったDVDを、自分のとこで経営してるビデオショップで売るバカとかもいる。実名出しちゃうけど○洋図書なんか常習だよ。タチ悪いよな(笑
−第3回に続く−
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