裏情報ポリスジャパン 未成年の皆様へご注意
裏情報ポリスジャパン




*
*
*
*
村西とおるコラム
*
2006年7月12日
伝説のAVクイーン
*

 及川奈央は、これまでの10年のAV業界にあっては最高の女優であった、と云っていいと思います。あった、とはAV業界からは引退し現在は一般的な芸能の分野にその活躍の舞台を移しているからです。


 テレビに数本のレギュラー番組を持ち「志村けん一座」の劇場公演では座長志村けんを相手に見事なボケ姫役を演じて「女優」としての評価も確実なものとしつつあります。


 その他CDを発売して歌手デビューを果たし、イメージキャラクターとなったパチスロが記録的売り上げを達成するなど、彼女の人気と活躍の場はAVの域を超えたものとなっています。


 AV主演作品が実に130本余り、そのどれもがビックヒットでありビデオDVDの総売上げ本数では今後彼女の残した数字をしのぐ女優は現れないであろう、と云われるもはや「伝説的クイーン」である彼女のAVデビューの道は、実は極めて困難なものでした。


 彼女の育ての親であり現在の所属事務所の社長であるH氏は初めて彼女を見たとき「コレだ」と、久しぶりの「未完の大器」との遭遇に鼻血が出た、と云います。興奮して鼻血とはマンガ的過ぎるように思えますがH氏は真顔で「オチョコ一杯分の血が出た」と云い張るのでございます。


 かつては元祖AVクイーンと云われる「小林ひとみ」の育ての親でもあったH氏の確信には余程のことがあったのでは、と思うのでございますが現実は厳しいものでした。彼女を連れて面接に通ったAVメーカーからはことごとく「不採用」の通知でした。「何故この娘が不採用」と及川奈央本人よりもこの道25年の実績と経験を誇る社長のH氏の自信がゆらぎました。


 「私って駄目なんでしょうか」面接の日々を繰り返して三ヶ月、未だ一社からの採用も無く及川奈央自身も完全に自信を失ってしまっていました。あるビデオメーカーには髪型服装を変えて五回も通って面接を受け「いいかげんにしてよ社長」と怒鳴られることもありましたがH氏は決してメげませんでした。


 「彼女は絶対単体のスターになれる、駄目なのは彼女では無く俺のやり方だ」そう考えたH氏はいままでの宣材写真を全部破り捨て、新しい宣材写真を撮ることで勝負に出ました。


 最高のスタイリスト、メイク、カメラマン、H氏は求めるたった一枚の「彼女らしい」写真の為に200万の金を投資しました。それから六ヶ月後「伝説のAVクイーン」が誕生したのでございます。


 最後まであきらめなければ勝てる、どんな世界でも言えることのようでございます。





コラム裏情報の記事一覧へ コラム裏情報の前の記事へ コラム裏情報の次の記事へ コラム裏情報のページトップ
*
Copyright 2006 ポリスジャパン.All Rights Reserved.
*     
サイトリニューアルにともない 署員大募集!
マニア百貨店!ポリスデパート
輸入車販売・高価買取 STR
ブルーリボン
信州・伊那谷 うまいものづくし
ruido.k2