|
お正月のテレビ番組のなかで、2つの印象的シーンがございました。紅白歌合戦のDJオズマとテレビ東京の稲森いずみ瑤泉院でございます。
かねてよりNHKには不満を抱いておりました。特にNHK杯での浅田真央さまの演技時のカメラワークなどは「どこが皆様のNHKか」と許し難いものがございました。
真央さまがスポーツの神が降臨したかのようなアノ美の極致の瞬間の「片足上げポーズ」をなさる度に、どん引きとなってそのお姿を小さなクリトリスのように映し出してしまう「ガックリさせられた」カメラワークのことでございます。
大陰唇のワレメの輪郭やハミ毛が映ってしまうのでは、と危惧してのことでしょうか。よしんばそれが映ったとしても「それがどうしました、私どもNHKはスポーツの美しさをありのままに美しく撮っただけ」と云えば済むこと、小心者には助平心があってもその大胆さが無い、無いばっかりか萎縮して自己規制した視聴者を裏切った映像しかタレ流せない、が今回のDJオズマではようやくやってくれました。
NHK会長のコメント「知りませんでした」も良かった。そうやって「知りませんでした」と意外性溢れる映像を流し続けてこそ「皆様のNHK」となれるのでございます。いつか近いうちにポルノグラフティ特番に歌手でなく私めを出演させていただき、会長の「知りませんでした」つながりで皆様のNHKの座を盤石なものにしていただくお役に立てたらと思ってございます。
稲森瑤泉院の話には驚かされました。赤穂浪士の義挙は「主君の仇討ち」という武士道によらずして、稲森瑤泉院の美しさに魅せられた大石をはじめとする義士達の、アノ世で瑤泉院とヤリたいばっかりのイスラム自爆テロのごときものであった。という設定なのでございます。そしてあろうことか親方の大石、アノ世まで待ちきれず二晩に亘って二度ずつ計四発も瑤泉院とハメてしまうのでございました。
長き間交尾した相手をAとかBとか大学ノートに書き止めて、その感応の様を仔細に記すを癖としてきたジェームス三木の面目躍如たる脚本でございましたが、なんといっても本作の成功の最大の功労者は主演の稲森いずみでございます。
作品の最後で「赤穂浪士の義挙は、この私の陰謀であったこと、墓の中まで他言無用」と側女に言い放つ稲森の顔の下品なこと、地がないものは役者は演じられぬものだということを改めて感じつつ新作のAVでは絶対大石をやってやる、と心に誓った皆様の村西とおるでございます。
|