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沢尻エリカ様の「別に・・」の記者会見の「お姫さま」ぶりが話題を呼んでおります。「素直でいい」「いや、ファンに対して失礼だ」と賛否両論色々あるようでございますが、夜の社会場で、特に言葉の通じない海外の社会場で一夜のパートナーを捜すときは、あの「エリカお姫さま」のような「不愛想」な「姫君」を選ぶ、がポイントでございます。その心は「不愛想」は自信の裏返しだからでございます。
異国にあっては文化人種が違い、言葉が通じない、とあっては頼るところは万国共通の「笑顔」となるのでございます。よってつい「笑顔」の良い「姫君」をご指名することとなるのでございますが、実はこの「笑顔」がいい「姫君」、そのことごとくが「期待ハズレ」となるのでございます。「笑顔姫」の最高点は、その全身全霊を賭けて挑んだ「社交場」での面談の時でございまして、二人きりになった途端、セミの抜け殻のようになってヤル気の見せることのなくなった「不愛想ズラ」に手こずることになるのでございます。
「釣った魚には餌はアゲない」男と女、国、人種が違っても役どころは簡単に入れ代わるのでございます。ひるがえって、エリカ様のような面談時の「不愛想」の心の実相とは、いかなるものでありましょうか。「不愛想」は感じやすい、心と体の持主ゆえの「恥しい」気持ちの合わせ鏡なのでございます。金で体を売る、そんな境遇に生きる自分が恥ずかしく思えて仕方がない、ゆえの「不愛想」でございます。そして油断をして「笑顔」などを見せたりしたら、絶対に受け入れることの出来ない変態オヤジやデブ、チビ、ハゲに選ばれてしまうかも知れない「恐怖心」からの自衛の為の「不愛想」でもございます。
しかし又その「不愛想」は「二度恥しい」世界に生きる者の「不愛想」なのでございます。そんな死んでしまいたいほどに嫌悪する男に抱かれておりながら、必ず出てしまう「出してはいけない声」の「罰当たりな体」を持つ身の、恥しさからくる「不愛想」なのでございます。不愛想はアンタはホンモノの女を見分けることが出来ますか、の男の審美眼への挑戦状でございます。そしてアマタの笑顔のなかから「不愛想」な私、を選んだアナタを絶対に後悔させません、の保証書となってございます。
テレビで繰り返し放送される「別に・・」の映像を見ながら、さすがにグッドウィルの折口、アンタは「ウマイが分かる男」と感服しきりの私でございます。
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