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村西とおるコラム
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2008年7月2日
外国人が、日本に来て、一番驚くことは
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海外から日本に訪れる外国人が、日本に来て、一番驚くことは何だと思われるでしょうか。

それは富士山や新幹線、京都の古寺を凌いで「自動販売機」でございます。

いまや日本国中、タヌキやキツネが車より多く通る山中の道の側にも置いてある「自動販売機」その多さ、もさることながら、
お金と品物が詰まった「箱」を放置しておいて安全である、という日本という国の「治安の良さ」「平和」に感動するのでございます。

世界のどの国においてもあのような金目のモノを路上に置いて「安全」である、などということは考えられないことでございます。

置いたら最後、たちどころに何物かによって持ち去られ跡かたもなく消えてしまうという「治安事情」の国ばかり、が世界の常識であり、現実でございます。

余談ではございますが、ブラジルなどではオートバイで走っていましたら強盗団に道路の両側にロープを張られて転倒させられ、 オートバイを強奪されてしまうことになるのでございます。

治安が悪すぎて「暴走族」が生きていけない国がある、笑えない話でございます。

ちなみにブラジルの都市部の一部では、夜間は信号無視で車が走ることが常態化しております。

赤信号で信号待ちの為に車を停めていたら、強盗に襲われる危険があるから夜は赤信号といえども車を停めることが出来ません。

いやはや世界には私達の常識では計ることの出来ない、たいへんな国があるものでございます。

少なからずそうでした「不安」を抱えた世界のお国から日本を訪れた人々が街角に無数に置かれて、なおかつ「安全」である、という「自動販売機」の姿を見て感動する、という心持ちを納得できるのでございます。

そしてもう一つ、外国人にとっての驚きと感動の存在は24時間営業のコンビニ、でございます。

特に深夜から明け方まで、ほとんど問題なく「安全」に営業できる、日本という国の「治安の良さ」に驚くのでございます。

日本国内の自動販売機の数は約560万台、その売上も日本全国コンビに約4万件と同じ7兆円という巨額なものとなっております。

経済になんの責任も取らない無責任の権化である自治体や学者、評論家が、百害あって一利無しの「コンビニ、自販機自粛論」を「地球温暖化」を持ち出して声高でございます。

平和ってなんだろう、と世界の人に問われたら、黙って日本のAVと自販機、コンビニを見てもらいましょう。

その象徴を規制する全の意見に反対です。




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