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よっしゃ!
なんかわからんけどアフターに成功したぞ!
まぁいつものように話を聞いてあげて、盛り上げてやり、たまに真面目な深い話をしてあげ、ヘルプにもボーイにも気を使ってやったのが上手くいった理由だろうか。
とにかくNo.1だろうが新人だろうがキレイな飲み方ができる男が好印象なのは間違いないようだぜ!
コンビニで時間を潰して待ってるとAが来た!
A「よーし!!お寿司行こー!」
寿司屋までの道のりはちょっとしかなかったが、すれ違うキャバ嬢やホストたちが振り返っていくのがよくわかる!
おぉー、さすが有名嬢なだけあるぜ!
はぁ・・・、めちゃくちゃ周りからの視線が気持ちえぇー!!
このまま朝まで歌舞伎町を歩き続けたいぜ!
そして寿司屋に到着!
一「Aちゃんて酔うと面白いね!美しさの中に幼さが漂う、まさに小悪魔エンジェルやな(笑)」
A「はいはい、天使か悪魔かどっちだよ(笑)」
一「分からんけど(笑)とにかくAちゃんにお客さんがつく理由が分かるよ☆」
A「そうなの?なんで?」
一「なんて言うか、ハッキリしてて気持ちいい感じ。」
A「まぁお客さんにもよるけど、イヤなものはイヤってハッキリしないとつけ上がる人多いからね(笑)。ちょっと相手に合わせるとどんどん要求してくるから。それでもうるさいお客さんは『じゃあ指名するの辞めれば?』って言っちゃうよ(笑)。やっぱ自分の考えは曲げたくないしね。」
あまり会話の内容をここで公開するとバレる危険性があるので割愛させてもらうが、店での待遇も相当良いらしい。
そんなとこまで許されるんだぁ、ってなくらい一般のキャバ嬢とは違うらしい。
まぁそんなチヤホヤされてたら我儘になるのも無理ねぇな。
一「よくお客さんとご飯行くの?」
A「相当イヤな人じゃなければ行くけど、イヤな人がほとんどだね(笑)」
一「オレは相当イヤな奴かもしれねぇぜ(笑)」
A「あはは。でも一輝くんは年も近いし、ガツガツしてないから話しやすいしイイ感じだよ。」
ガツガツすんなってことか!
てかなんか話しててずっと相手のペースな気がするぜ。
なんて言えばいいかわからんが、隙がない感じだ。
一般のキャバ嬢は本心で言ってるのかどうかがだいたい分かるが、コイツだけは読めねぇ・・・。
微妙な距離感をずっと作られてるように思うぜ。
くそ!
なんか攻略の糸口を見つけないとダメだ!
とにかくコイツは多くの客と接してきてるはずだから、いままでの客とは違うと思わせなきゃいかん。
ここで口説くのは確実に失敗する。
かといって何もしなければ印象に残すことができねぇ。
自分の良さをアピールか?
いや、そんなことしてる客なんてめちゃくちゃ多い。アホがやることだ。
好きな女が他にいることにするか?
それも無意味だ。スルーされるだけで嫉妬なんてされるはずがねぇ。勘違いヤローの手口だ。
じゃあどうする?
お、思いつかねぇ。
いや、待てよ!?
一つだけある!!
おそらくあまり他の客がやらない方法があるじゃねぇか!!
それは・・・
微妙な距離感をオレも作りだすことだ!!
だいたい客はキャバ嬢を落とそうと自分をよく見せたり、強引にいったり、攻めの割合が多くなる。
またカモ客・友達営業されてる客は攻めの反対(守り?でもねぇなぁ)の割合が多くなる。
ということで、常にどんなことがあってもこの割合を50%に保ち続ければいいような気がするぜ!
つまりオレが会いたいときには素直に「会いたいから会いに行く!」と言って店に行き、向こうから営業が来ようが行けないときはきっぱり「行かん!」と断る!
もちろん会いに行けばガツガツせず、周りにも気をつかい、話を盛り上げてやるのは当たり前だ。
そして行動はハッキリさせ、好意があることもしっかり伝える!
「お前のこういうとこが好きだ!」みたいな感じだ!
しかし深追いは絶対しない!
とにかくAとオレの関係は対等であり続ける!
またその上でオレの個性を付け加える。
そのかわりアピールしすぎないように心掛ける。アピールなんかしなくても、キャバ嬢だからだいたいオレのことくらい読んでくるはずだし、興味があれば聞いてくるだろう。
自分で書いててよくわからんようになってきたが、とにかくそんな感じ。
上手くいくだろうか?
まぁ嫌われていないことは確かなので、序々にコイツを攻略するぜ!
そんな感じで今回のアフターは終了。
皆さん、あまり期待しないで見守っていて下さいね☆
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