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ポリスなコラム
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2008年8月19日
「行動する保守運動」の展望



 最近私がこのブログで書いている文章や、行動に関して「真意を訊きたい」などと言った質問やら、『2ちゃんねる』などにおいては新風との関連において、私の文章や発言を曲解して伝えているところもあるようです。

 多くの支持者の皆様に励まされながら、そして協力を得ながらやってきているのに、つまらないことで折角のご好意が誤解されても困りますので、その点について答えておきます。

 先ず、私が現在『維新政党・新風』の副代表であり、松村久義前代表が亡くなられた後も、その職に就いているので、文章や発言は新風代表の発言として受止められるのではないか―とのご指摘です。

 これに対しては、副代表は私一人ではありません。私より党歴が長い板東氏がおられます、現在その板東氏が代表代行であり、私ではありませんので、先ずは誤解のないようにお願いします。

 また、最高意思決定機関があり、個人で全てを決めることなどあり得ないことで、所定の手続きに従って方針は決定されています。

党の方針は党の正式なHPで表明されています。

 つまり、この【せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」】は、私の個人的な政治信条や思いを綴るものであって、新風の方針とはまったく無関係なものです。

ブログとはそのような個人の日記であり、読者と私のコミュニケーションの場であると思っています。

 私が「我々は選挙活動をしているわけではない」とブログで書いたということで、「維新政党・新風が選挙に出て当選を目指す活動をやめた?」などという書き込みをする人がいますが、それはまったくの誤解です。

 維新政党・新風が選挙という方式によって、議会に議席を得て日本の政治改革を目指すということには何らの変化はありません。

そのために多くの党員が全国でその努力をされています。

 では、お前の発言や書いていることと矛盾してはいないのか?

 上記↑のような問いかけがあることは十分承知しています。

 私は昨年の参院選挙に出馬をしましたが、自分の考えとは程遠い結果に終わり、正直マスコミ主導による“選挙戦”には失望しました。

 本来ならば、昨年の結果が出た時点で、「カッコウ良く」やめるべきであったとも思います。しかし、私は「カッコウ悪く」ても、続ける道を選択し、これまで走り続けて来ました。

 それは多くの読者の支えがあったからであり、先ず皆様の期待に応えなければならないという使命感に動かされてきたからです。

 今でも毎月500円〜2000円というカンパを送り続けてくる人がたくさんおります。

 そのような人達の願いは、私が選挙で当選することなどではなく、私が日本を滅ぼそうとしている売国奴・反日勢力と果敢に戦うことであると私は自分では解釈しています。

 よって、私はそのような思いを正直に口にして文章にも書いてきました。

 議会制民主主義は、やはり虚妄なのではないか。心ある国民をして、そのような感慨を抱かしめるような政治状況が次々と我々の目の前に現出して来ました。

 皆さんたちは、どのように考えているのだろう?

 我々の支持者が今の政治に何らの期待も持てないと嘆いている時に、そんな民意の喪失した時代に、選挙にだけ頼る政治変革を語ることは私には苦痛だ。

 「次期参院選挙ではまたよろしくお願いします」「今度は必ずや議会に進出します」と科白(かはく)を繰り返すことは私には出来ない。

だからこそ、今やれることを皆さんに訴えているのです。

 私が支持者や一般大衆に呼びかけて、やがて国会を取り囲みましょう。それだけの力を持ちましょう―と書いた時に新風内部からも批判を受けたこともありました。

 しかし、これは実は故松村久義代表も口にしていたことでした。昨年の参院選挙後に、その慰労会として築地の会館で候補者が集まりました。

 この時に松村久義氏は次のように語りました。

「私は選挙を一回くらい休んでも良いと思う。その資金で支持者や党員を東京に大動員するんだ。100万票には程遠いが17万人の支持者がいるんだ。数万人も集まったらマスコミも絶対取り上げないわけにはいかない筈だ」

 会館の帰り道に地下鉄の方向が同じだったので松村氏とこの時、初めて二人きりで歩きながら話をさせて頂いた。

「先ほどの話ですが、私が政治運動を始めた時からの夢でした。多くの大衆と共に戦う、それを実現してみたい」

 私がそのように言うと、松村氏は笑顔で次のように答えてくれました。

「誰だってそうだよ、そう思うからこそ俺だってやって来たんだ」

 私は我が意を得たりの心境でした。

 その松村氏が代表となり、魚谷哲央前代表より副代表就任の要請があった時、私は本当に嬉しかった。これが私の率直な気持ちでした。

 このようなことは余り長たらしく書いても仕方がないので、ここでまとめをさせて頂きます。

 今や議会制民主主義は極端な言い方をすれば亡国の道にもなる。

しかし、そのような亡国の道に祖国を追いやってはならない。

 我々の運動はそのためにこそある。希望をもった祖国変革への闘争の手段として、選挙戦という選択肢を捨てたりはしない。

 やるからには結果を残さねばならない。

 私が維新政党・新風の党員である限り、選挙の大切さは知っています。

だからこそ、その結果を残すために戦ってきた一年なのです。

 次に結果を残せなかったら、私は潔く引くつもりです。しかし、今は誰が何を言おうが、このまま走らせて欲しい。

目をつぶって信じて見守って欲しいとお願いするだけです。

 私はこの戦いを止めない!

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http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52008092.html
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