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2005年8月23日
橋本真也追悼興業、宙ぶらりん
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 ゼロワン、新日本、ハッスル、全日本の各団体のどこが興業をしきるか話し合いが持てないのだ。結局、各団体とも橋本の興業で利益を求めようとしている。主催権を争っているのだ。


 橋本の追悼興業を望む声は多い。各団体とも利益を度外視して話し合うことはできないのか。新日本の東京ドームも他団体の協力はなし。橋本家の遺族は追悼興業の売り上げ金を当てにしてあると言うが、このままでは宙ぶらりんのまま終りそう。


 天国で橋本が泣いている。何とか実現を。一方、ファンの間からはそんなプロレス界に愛想をつかす声が出始めている。「プロレス界は橋本の死まで商売にしようとしているのか」というわけだ。


 武道館クラスを満員にできる興業だけに3千万円の上がりは固い。どの団体にとっても美味しい興業だけに、ファンの声を素直に叶えてあげられないのが実情。悲しい話。

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