星野仙一氏との交渉がうまく行かなかった巨人の今度の監督候補は原辰徳氏だという。
それはそれで原氏にも巨人サイドにも問題があり、今後の動向が注目されるのだが、そんなことよりも泣いているのが番組編成の広告担当だ。低迷する視聴率でとうとうスポンサーを降りてしまう企業が続出。従来の一億円などとんでもなく、放映料3000万円の世界であると言われているのである。
「星野監督が来てくれるんならスポンサーをゴマかせた。何とか一億円でゴールデンの枠を死守することができたんですよ。大体そのために星野さんに恥を忍んできてもらうようお願いしてたんでしょう。スポンサーサイドも星野が来るならと期待してたんですよ」
確かに原監督の手腕に関しては問題ない。2年に1度の優勝、しかも日本一、星野氏の実績より上である。
ただ原監督の2年間も決して視聴率があったわけじゃない。巨人の問題は勝つことよりも視聴率なのだ。原にその期待がもてるだろうか。
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