突然、流れてしまった星野仙一氏の巨人監督就任。騒動のウラには依然、ナゾが多い。
巨人と星野氏の交渉が成立寸前だったのは確かである。マスコミに流れている理由がすべてではない、とプロ野球OBのひとりが言う。
「あれは400勝投手の金田正一氏が、星野さんに直接電話をかけて、おまえが監督をやっても巨人OB全員は協力しないぞ。マスコミを通じておまえを潰しにいく。巨人の監督は諦めろ、と脅したというんです」
金田正一氏といえば、プロ野球名球会の主導者で、今だにプロ野球界に強い影響力を持つ実力者。しかも星野氏とは"同胞"の間柄でもある。
その金田正一氏に一喝されて、星野氏が巨人入りを諦めざるを得なかった、という話が実は真相のようなのだ。
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