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売れ行き好調すぎて生産が追いつかず、しばらくは入手できないという話も聞こえてくるプレイステーション3。
すでに買ってしまった方にとっては耳の痛い話になるかもしれませんが、某社の某部署に長く務めている方に内部事情をうかがってみました。(回りくどい言い方ですがお察し下さい)
−プレイステーション3の売れ行きが好調のようですが
「はい。お陰さまで売れはしているようです。」
−失礼ですが12月に発売される任天堂のWiiが圧勝するのではないかという下馬評もありますが?
「WiiとPS3では家電かゲーム機かといった差もあるので、何をもって圧勝というかが難しいんですが、正直言って初期出荷のPS3とWiiを比べると、かなり厳しい戦いになるかもしれません。」
−初期出荷のとは?
「これからお話する事は私の配属されている部署が分かってしまう可能性があるので、あくまで匿名での投稿か取材といった形にして頂きたいのですが。」
−はい、それはお約束します。いっそ会社名も濁らせます(笑)
「いやそれはもうバレバレですけど(笑)」
−PS3には何か問題があるのでしょうか?
「問題というか、問題だらけの見切り発車というかですね。」
−所謂バグですか?
「バグといえばバグなんですが、まあ欠陥だらけで発売強行に踏み切ってしまったような。」
−それはハード自体にですよね?
「はい。開発部の人間なら分かると思いますが、ハード自体に大きな欠陥が残っている可能性が大きいです。悪い言葉で言えば欠陥を抱えたまま初期出荷分は見切り発車したと言われても反論できません。」
−その欠陥の内容はどういった物なのでしょう?
「あまり詳しすぎる話をしてもなんですから、ゲームユーザーにとって分かりやすい言葉を使いますけど、簡単に言えばフリーズですとか、読み込み不良ですとか、まあそういった諸々ですよね。」
−付け焼刃の知識なんですが、デバッグという作業があるんですよね?
「ソフトもまともに揃ってない状況でどうやってハードの完璧なデバッグをするんでしょうか?」
−いや詳しくは分かりませんが。
「儀式的に動作確認をする事は可能ですよ。でも今までのPS、PS2がそうだったように、上層部は何度も何度も仕様変更するのが当然と考えているフシがあるんです。永遠のベータ版思想ですよ。」
〜続く
ポリスジャパン編集部
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