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2007年3月5日
中川秀直と暴力団が隠したいトンデモない話

2月24日の産経新聞より引用。


毎日記者、第三者に取材データを横流し 糸川議員脅迫事件
 ■「倫理外れる行為」と謝罪、処分へ


 毎日新聞社は23日、国民新党の糸川正晃衆院議員(32)が国会質問をめぐり脅 迫を受けた事件に絡み、東京本社社会部の大平誠記者(41)が、無断で録音した同 議員への取材のやりとりが入ったICレコーダーを社外の人物に渡していたと発表し た。この結果、これをもとに作成されたとみられる「証言メモ」がインターネット上 に流出した。毎日新聞は「記者倫理に外れる行為」として謝罪し、大平記者を東京本 社代表室付とした。「社内調査し、厳正に処分する」としている。


 大平記者は昨年1月、東京・南青山の土地取引に関する疑惑を報道。糸川議員は同 2月、衆院予算委でこの土地の取引状況などについて質問した。同3月、同議員は福 井市内のスナックに呼び出され、土地取引にかかわっていた建設会社「平和奥田」相 談役の山元康幸容疑者(49)=暴力行為処罰法違反で逮捕=らから脅迫された。


 毎日新聞の説明や関係者の話によると、大平記者は昨年4月、スナックの件につい て糸川議員を取材。会話を無断でICレコーダーに録音した。同5月上旬、大平記者 が長年の知人である取材協力者に、糸川議員を取材したことを告げると、「ぜひ内容 を聞かせてほしい」と頼まれ、都内のホテルでレコーダー本体を渡した。


 今年1月16日、ジャーナリストらによるブログ(日記風サイト)に、大平記者が渡した取材データの内容を書き起こしたとみられる「証言メモ」が掲載された。「糸川議員本人の証言テープと証言メモを入手した」とし、議員が取材に答える形式の文書。


 記者は同19日、議員秘書の指摘で掲載に気付き、取材協力者に削除を依頼。数日 後に削除されたが、転載される格好でネット上に残っている。


 大平記者が取材データーを横流しした直後の昨年5月29日、毎日新聞と糸川議員 には昨年5月、実弾や脅迫状が送付されており、警視庁が今回の脅迫事件との関連を 捜査中。糸川議員は「同じ被害者として毎日の記者と情報交換していたのは確かで、 漏洩(ろうえい)には非常に驚いた。互いの信頼関係を損なう行為であり、大変残念 だ」と話している。


 毎日新聞の伊藤芳明編集局長と斉藤善也社会部長は23日会見し、「取材した素材 を取材相手の了解なく第三者に渡した行為は、取材先との信頼関係を損ない、記者倫 理に外れる行為。ご迷惑をかけた方々に深くおわびする」と謝罪した。また、大平記 者が無断で録音していた行為については「ケース・バイ・ケースで判断すべきだ。今 回は問題なかったと考える」と話した。
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さて、上記の録音テープからを起こしたものは以下のとおりだ。



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「あれ糸川さん、なんであんな質問したんですか」
 と突然きたんですよ。
「サーベラスをなんでやったんですか」
 と来たんですよ。
 亀井先生がなんか言ったんだなあとおもって、
「もう当分、質問しませんよ」
 といったら、
「わかりました」。
 亀井先生に聞いたら、
「おう、しっかり質問してこいよ」
 と言ったんです。
 南青山の件も質問したら、全然しらない。僕が予算委員会で質問するなら、私的な 企業をやるなというんですよ。これはおれはまったくしらんからやれというんですよ。
 井上さんもいましたけれど、まったく知らない。私設の秘書でいろんな経済活動を している人。その井上さんもしらない。
 僕が思うには、後援会の人間で亀井先生の名前をかたってビ ジネスをやってい る人がいるんだろうと思うんですよ。たぶん。おれが亀井の秘書だみたいな。それで 亀井先生も絡んでいるようなことを。
 その1週間後かな。質問した翌日に電話がかかってきたんですよ。木曜日かなにかにやったのかな。 僕の秘書の福井に電話がかかってきたんですよ。亀井先生の後援会から。 「私の顔をたてていただきたいんですが」と。僕は別の予定が入っていたんでお断り したんですよ。 ちょうど、福井の市長選があったので、打ち合わせ会があったんですよ。それで食事 して何人かでよし飲みに行こうとなったんですよ。
 2月の15日ぐらいですね。僕がサーベラスやったのはその前くらいでしょう。女の 子がチョコレート 持ってきたんで。
 だから僕は、顔をたててくれと電話がかかってきたんで、福井の片町というところ で飲んでいるから。
 大野防衛庁長官の秘書と岩永峯一前農水相さんの息子がいるんで名刺交換してくれ と言われた。
 そうしたら一方で、別の秘書からヤクザの人がいるから、来ない方がいいと言われた。 「糸川先生、危ないんじゃないかな」といわれた。
 県内外からヤクザが大挙しているという。
 僕は議員だし関係ないからと。そっちに顔を出すからと、一件挨拶してからいく と。行ったら、広島 ナンバーのアストロが道をふさぐようにやっている。道を閉鎖できるようにやってい る。道の路地路地 に止まっている。道がすぐ閉鎖されてしまうように止めている。両方ともアストロ。 中には兵隊がたく さんのっているんですよ。  やばいところきたよなと。
 パラダイスという店なんですけど。福井の山口組系の暴力団が経営している店らし いんですよ。志賀 ナンバーやら黒塗りが止まっていた。日産のプレジデントなど。外に運転手がいるん ですよ。ここにヤ クザがいっぱいいるんですよ。ゆっくり通過すると「わからないね」というとランク ルが止まっていて 4人くらいいる。女の子がいたので、聞いたらこっちだという。 「早く帰ろう」というとここだという。
 亀井先生の後援会をやっている人が、申し訳なさそうにいる。彼も脅かされている。迷惑はかけたくないという。ものすごく申し訳なさそうにいる。
 それでまあ、中にはいってくれと。だいたいねえ、入り口があってね。高級クラブ というか、何かは 連れてこられたようなフィリピンや韓国人ばかり。一般客は入れない。僕がいったと きは明るかったけ ど、照明は暗い。指のない人もたくさんいた。中級幹部が遊んでいる。女の子たちも いる。出口にはボ デイガードような奴らが遊んでいる。こっち側にはついたてがあって、幹部たちがい る。ソファがあっ て、女の子たちがいた。女の子がどかされた。 「糸川先生はこちらです」と座らされて、僕の右隣にサーベラスの副社長の河合がき た。
「河合です」
という。
「サーベラスの副社長ですが、わかりますか」という。
 ここに大野防衛庁長官の秘書がいた。今度お渡ししますけど、岩永さんのご子息は こちらに座ってい た。この秘書は、僕はニセモンだと思う。岩永さんのご子息はほんものだと思う。 こっちはいやがった んですよ、名刺をだすのを。大野防衛庁長官の秘書は出すのをいやがったんです。自 分の名刺をだした がらないんですよ。
 だけどサーベランスの人だと思うんですけど、
「出せよ。おまえも出せよ」
 と言われて促されてだした。
 僕はこいつは本物じゃないんじゃないかなあと思った。
 もしくは相当やばいところにクビをつっこんじゃったんで出したくないという気持 ちかもしれないけ ど。
 それで名刺をもらった。それで話がはじまって、それから平和奥田が相談役と社長がいた。社長は名刺交換した。
 平和奥田の一人とは名刺交換してもらった。平和奥田だ。やべえ本家からきたと。 別の人と名刺交換 した。社長じゃなくて取締役だと思う。社長がいて相談役がいて、取締役がいて。で も名刺交換は拒否 された。持っていないんでーと。で、平和奥田の名刺だった。で、滋賀県でしょう。 滋賀の選出の議員とつきあっているわけでしょ。
 僕が予算委員会で質問した情報って、誰からもらったってわかるじゃないですか。 サーベラスの副社 長が、ここに座っていた。山口組の本家からいやっしゃった方がいて。代紋がついて いるバッジをつけ ていて。左に。 「まあ飲みなさいよ」みたいな形、秘書はもっとむこうにて、福井県のヤクザさんた ちも向こうにいて。 それで、ほかに代紋をつけてらっしゃる方とつけていらっちゃらない方が混在してい て。それで誰か唄 えとなった。結構音楽が大きくなったら、話が始まったんです。 「井川さんねえ、あなたなんでね、サーベラスやったんだ」
 という話になったんですよ。
「今、サーべラスは毎日新聞を訴えている話はしっていますよね」
 ええ、知っていますよ。調べてから私も質問していますよ。「なんでやったんだ。堤から言われたのか」
 というんですよ。たぶん相当堤さんと悪いんですよね。
「なんだ、党か?」
 綿貫先生から言われていることです。
「代表か」
 代表が党ですからといった。亀井先生もいますし。だからそういう質問もしていま すしという。
「なんでサーベラスなんだ」
 という。
 リップルウッドですとか、アメリカのファンドがはいってきていて日本をハゲタカ ファンドが多い。 こういうものを横行させないように、そういう観点から質問した。それにあの土地は URが持っている 土地じゃないですか。URがもっている土地に対して、サーベランスさんが残り半分 を持っている。U Rさんからの観点からいっているんですよ。価格もいわないですし。そうしたら、 「あんたね、糸川さ んね。ぼくらはね、どんだけ金かけているかわかっていいますか」と。
 値段をいっていただかなければわからない。と
 それはあれだけでも、本来何ヶ月もかけて中川秀直と話をして、青の土地が買える という話をしてよ くやく詰まってきたろことで、大野さんともやっているとも、言っていた。井川さん が予算委員会でや ったことで手をひいた。 「やばいといってきた」 「あなたがそんな余計なことをしたから、ぼくらが何ヶ月もやってきたことを、あな たは台無しにした んだよ」と。 「すみませんが、中川先生が絡んでいるですか」と聞いたら、「いやいやそんなことはないよ」となった。
 中川さんは政府の資産を売却するリーダーになっている。テレビでやっている。僕 はその時点で確認 しなかったからわからなかった。そうしたら、別に中川さんがあれじゃないよといい わけをしていまし たが。おそらくその時点で変わっていた。大野さんの名前も出したら困っていた。岩 永さんは関わって いる。どっぷりやっている。間違いないでしょうね。 「糸川さん、土地はね。ものすごい資産を生むんですよ。もう質問しないと思うけ ど、質問するような ことがあればね、僕らが納得したとしても、東京の仲間は許さないと思うよ。それな りの仁義の中で生 きている人達だからね」と河合がいった。
 僕も命がけでやっているんだから、仲良くやっていきましょう。といった。
 そうしたら、僕(河合)は赤坂にいるから、赤坂に挨拶にきたらどうですかとい う。
 僕はあまりそういうところに乗り込んでいかないのでと言った。
 でまあ、肝に銘じてもらいたいのは、うちはいつでも動くからといわれた。先生こ のへんで時間らし いからと言われた。
 この間、曲で2曲ぐらいだから10分ぐらいの間、会談をしていたと思うんです よ。ま、そんな感じ だったと思うんですよ。それで、出たんですよ。みなさん、お見送りしてくれました よ。
 (略)
 もともと福井にいるんは正木組。阪神大震災であいつらがボランティアをやってい てね。その広報担 当にあった。で、戻ってきて、それから接触はないんですけど。かなり威圧的だっ た。あせっていた。 というのは予算委員会でやられたでしょ。
 松野先生が財務でやったときに相当もめた。彼は幼稚舎の頃からの大先輩。 「サーバラスは気をつけたほうがいいよ。サーベラスはものすごい悪いんですよ。だ から僕はやらない んですよ」
 といわれてた。
 今はやらない。ホームページにも載せないほうがいいと言われた。サーベラスのこ とは本当に口にだ さないほうがいい。絶対変な出し方をしないほうがいいと言われた。
 危ないんだなあと。わかっていた。
 サーベラスは松野先生にいわれた。僕が帝国ホテルを今、売ろうとしているとぽ ろっと言ったら河合 が余計ことをいわないでほしいと言われた。
 一番余計だったのが、URのこと。
 それで買えなくなり、売れなくなってしまった。
 僕はURをよびつけて売るなよとやった。
 売るなら追跡調査をしますと言った。
 それのことで、彼らは不服というか追跡調査するのかとなった。売ればやらないわ けにはいないでし ょうと言った。だから、彼らもそれをわかっているんです。
 国会議員が国会の場でいったんだから。
 だから、中川さんはひいた。おれにはできないと。
 それを壊したのは、おまえだ。
 だから、おまえは許さないと。
 最初は恫喝口調だった。それから静かになった。
「だれに言われてやれっていわれてんだ」  政党として別にサーベラスさんを追求しようという話ではない。おれは知らんと。 どこかから情報が 入っている。テレビもなにもないところですぐに質問するとは自民党系でしょうね。 インターネットで はありますが?新聞には出ていないし。
 あの委員会にいた自公の先生のなかに絡んでいる人がいるんでしょうね。そこに 座っていてヤバイと いう人がいるんでしょうね。
 もしくは、URを呼んだんじゃないですか。URが中川先生にいったんじゃないで すか。その可能性 はありますよね。中川先生は相当あくどいですよね。中川先生が売っているもの、売 ろうとしていもの もたたけば相当ホコリがでるでしょうね。そういう臭いがぷんぷんする。そういう案 件です。
 (河合は中川といったんですよね)
 結構酔っていた。僕が言ったら、やべぇ言っちゃったみたいな感じでした。
 20時30分過ぎかな。大野さんの秘書と岩永さんの息子と名刺交換してくれと。顔を 立てて名刺交換し てくれと。
 僕も亀井先生の後援会しっていますから。いきましょうと。 で、行ったらそうら しい。
 これね古森という男なんですよ、亀井先生の後援会ですね。そういうことでね。お かしいなと。古森 さんというのは事務局長と呼ばれていて、ヤクザさんとからんじゃって抜けられなく なった。もともと 土建業を松宮さんの関係で仕切っていた。心臓外科医だったのに医者やめちゃって、 病院の経営だけや っていた。ぼくはそいつはいやなんで話していた。
 それは選挙ゴロじゃないけど、政治ゴロ。
 たとえば、福井市長選でも中川さんが出て、ふざけるなとあんなのはいいと言って いた。ところが勝 ちそうになると、あれはおれがやると言い出した。当選したら側にいて、あたしが、 という男。病院の 経営と選挙ゴロというか。すごい評判が悪い。亀井先生は知らないけど、福井県では 亀井はすごい悪い イメージなんですよ。
 亀井先生は知らないんですよ。亀井先生がやっているイメージになっている。亀井 さんの秘書の?橋 司郎とやっている。?橋悪いでしょ。古森さんにそれはヤクザと・・・・いかないで 金だけ入る。
 1000枚とか2000枚とか買わせている。亀井先生は全然しらない。もし、 知っているなら、 「あれは危ないからやめておけ」というはずだったんです。そういうだけで終わりま すよね。で、綿貫 さんが「亀井先生が言うならやめよう」となるんですよ。それはその時点で、定例会 でいいましたから。 「おう、そういうのはどんどんやったほうがいいですよ」
 と言う。
 僕はすごく気にしていた。
 亀井先生の面子を潰したらまずいなと。亀井先生がいやがったらやめようと思っ た。これはできない なと。だから定例会でいった。そしたら、どんどんやりなさいと。
 だから、亀井先生は知らない。事務所の?橋さんが絡んでいる。だから、一番まず いのは写真とられ たらまずいよなと。あとで言われたまずい。イメージとして悪い。あとで弁解しても ますでいですよ ね。特にそういうことはなかった。彼らは、そういう小さなことはやらない。やなる なら殺すと。本体 の本体ですよね。
 滋賀から広島から本家が来ていると。あとは地元と。土建業の傍らで。
(略)
 だから次やられたらヤバイと思っているんですよ。たぶん糸川がとこまで知ってい るんだとという探 りだったんですよ。だから、脅しておけば大丈夫だとなったんですよ。
 東京の方が許さないよと。おれは、赤坂にいるから、こいと。
(略)
 でもね、普通ね。議員にふざけるなとやられたらね。
 でもあの環境でふざけるなと言える議員はほとんどいないでしょうね。そりゃそう でしょう。
 要は僕と秘書ぐらいなら、事故でもなんでもできちゃうでしょうしね。おれはどこ にでもいくからと。 びっくりしたでしょと。滋賀から来るとは思わなかったでしょということでしょう。 「まさか滋賀から くると思わなかったでしょ、先生」と言われた。県外からわざわざ福井に来るとは思 わないからね。広 島の方も合流してきたんでしょうけど。
 たぶん河合があちこちの組に金を配っているんしょうね。
 脅すために。それに岩永や大野もつけたんしょうね。
 政治家も絡んでいるんだよ。おまえなんかという話。
 一番彼が失敗したのは、中川秀直の名前をだしたことしょ。
 それでぼくが、「中 川秀直さんも絡ん でいたんだけど、失礼しました」といった。
 本人が絡んでいるのに決まっているんですよ。そうしたら、中川さんが政府系じゃ ないですかURは。
 僕は利益のでない売り方をしたら追求しますよと言ったんだからだぶんできなく なったんでしょうね。
(略)
 でもぼくは新人で、潰しようはいくらでもあるわけで、特に中川さんなんかと闘っ たら、勝てるよう なあれじゃないですから。それは避けなければならない。だから静かにしてようか と。動きがないなら おとなくしてようと。中川が黒い。あせって売ろうとしているでしょう。急にとめ ちゃったでしょう。 相当つつかれているんじゃなかと思うんですよ。世論的に悪い動きもしている。急に 政府のチームでと か、ニュースをだしているじゃないですか。
 自民党が急にこんなにやるとはありえない。民主党が川村さんみたいな馬鹿みたい なのがやるのはわ かる。しかし、自民党が急にチームをつくって、あれもこれもやるなんて。議員宿舎 だってムダじゃな いですか。
 そういう自民党が売るって言っているのは時期としておかしい。自民党は普通は守 るほうでしょ。そ れを急にやっているのは、ある程度の話ができているので、それが壊れているから ね。なんとかしろよ と。中川さんだけでしょ。すごい頑張っているのは。彼も相当あせってるからボロが でるからね。
(以下略)





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