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先日NHKで放送された 「報道首都圏」 という番組で、インターネットの特集
が組まれました。
しかしその番組内容が妙な方向に偏っており、さらに事実に反する点があるとい
う声が挙がっており、ポリスジャパンでは真偽のほどを確かめるために、この番
組に出演した当サイトへの寄稿者の一人である荒井氏に取材を申し込みました。
「特報首都圏 〜ネットの“祭り”が暴走する〜」
http://www.vsocial.com/video/?d=94569
−荒井さんが当日の取材で何を話したのか、具体的に教えて頂けますか?
「さすがに全ては覚えてないんですが、まずネットウヨクという単語についてか
な?ネットウヨクという単語は、街宣活動なんかをしている右翼の行動や思想と
は無関係で、印象操作を目的とした造語だと。悪い言い方をすると、論争に勝ち
たいがために、自分と意見の違う人間に対してレッテル貼りをしようという魂胆
で使われる言葉なんですよ。だから思想がどうという点は無関係なんですね。"
ウヨク"という単語が持っているイメージを読んだ人間に植え付けたいってだけ
であって。まずはその説明をしました。」
−はい。
「次にネット上の情報波及の仕方だったかな?それは実際の報道でも使われてま
したけど、ネットでは親・子・孫といった具合に、ピラミッドのような形で情報
が広まって行くと。一昔前はよく親ニュース、子ニュース、孫ニュースなんて言
い方をしたじゃないですか?それの説明をしたんです。それで、たまたまそう
いった情報に触れた人間の多くが同じ意見を持った時に、大勢の意志が同じベク
トルを向いた時に、物凄い力になることがあると。それがいわゆる祭りと呼ばれ
る騒ぎになったり、商品が大ヒットしたりという結果に繋がると。あと最近では
故意にそういう祭りを起こそうとする企業や広告代理店があって、上手く読者に
裏事情を隠せればマトリクスオフなんかみたいに伝わって行くけど、失敗すると
ハルヒの時みたいに2ちゃん系ブログが大炎上すると(笑)」
−今説明していただいた一部は放送されてましたね。
「だけど別に嫌韓流の説明じゃないですよ?(笑) あくまでネット上での常識
というか、基本的な流れを説明しているだけであって。」
−荒井さんといえば数年前の「ちゆAV」の時もその手法でしたよね?
※ちゆAV=ちゆ12歳のちゆと侍魂の健が主人公のアダルトビデオで主演は堤さやか。
・ちゆ12歳
http://tiyu.to/
・侍魂
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/
「ちゆAVの時はちょっと違います。私がちゆAVプロジェクトを進めてた2002年頃
というのは、まだ誰もそういう方法で商品、しかもAVを売ろうなんて考えてませ
んでした。どちらかと言うと個人サイトでビジネスの話をするのはタブーとされ
てて、情報発信に関して今ほどシステム化されてなかったんですね。それに私も
まだまだ知識が足りなくて、色々な人間にアイデアを出してもらったり、協力し
てもらったり、そういうサイト管理人の横の繋がりで大成功した例なんです。今
は距離が離れちゃったけど、吉野健太郎君とかがブレインになってくれたりと
か、当時人気のあったテキストサイトの皆が面白がって積極的に関わってくれた
りとかね。それで裏を隠さずに堂々と情報発信しながらプロジェクトを進めて
行ったので、結果として読者にも面白がられて、ネット通販だけで 2,000本くら
い売れたと。今でもネット通販だけで2,000本売れるAVって中々ないんじゃない
かなあ?」
−荒井さんはそういう意味ではネットで上手に物を売る先駆者ではありますよね?
「んー。でもあの当時あれだけ大勢の人が協力してくれなかったら何も出来な
かったですよ?奇麗事じゃなくて、先駆者というならあのプロジェクトに関わっ
た全員を指すんじゃないかな?実行部隊だけじゃなくて、被害者のちゆちゃんと
か健君とか、後乗りで情報発信を手伝ってくれたサイト管理人とか、買ってくれ
たユーザーも含めて。オレはただマトメ役ってだけだったから。確かにその後は
ちゆAVの方法論を上手にシステム化したような企業や広告代理店が実績を残して
ますけど、オレ達はとっくの昔に皆で知恵を出し合って先にやってたよ?みたい
な感じじゃないですかね?」
−そういう意味では、今回の番組で荒井さんに取材するということは正しかったと。
「仮に正しくはあったとしても、用兵に問題があったと。こう、補給部隊とか通
信兵に突撃を命じてみました的な(笑)」
〜続く
・荒井氏
http://ameblo.jp/oharan/
・番組動画
http://www.vsocial.com/video/?d=94569
・実況ニュースサロン
NHKの偏向報道と捏造疑惑について
http://jikkyonews.blog109.fc2.com/blog-entry-37.html
ポリスジャパン編集部
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