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さて、フェミ発表会、御茶ノ水女子大学で朝9:30〜18:00その後、懇親会ま
で行われたものです。午前中は、「若手セッション」で、お茶大の博士課程とか、シ
カゴ大学の博士課程とかでフェミやっている学生達、主に20代中ごろから30代始めの
若い、まぶしいような女性たちの発表会でした。
顔は、猪口姫だるま、妖怪原ひろ子、中ボス戒能民江、同じく中ボス大沢まり、など
など。まわりのスタッフも中堅どころの怖そうなおばさんたち。いずれも、攻撃レベ
ルが高いモンスター達です。私は恐怖に震えていたので、今も頭が痛いのだと思いま
す。
美貌度を5段階評価すると、登壇者8人くらいの中で、5が一人、あとは3、2もいまし
た。しかし、どの人も品位があり、また、2の人でも服は5、スタイルは4で、さら
に、皆さん若いので、それなりに華やかな雰囲気でした。
4人発表して、3人がコメンテーターでコメントとかしました。ぶりっこ口調と女子ア
ナ口調を混ぜたみたいな発音の仕方で、真面目に真面目に原稿を読み上げるんです。
かわゆ〜い!!
さて、全ての詳細は後々、時間をみながらお知らせするとして、今日、どうしてもお
知らせしたいのは、「女が内診台に乗るということ」と題する研究発表をした人。
なんでも、内診台は女性にとって権力に無理やり従う器具なんだそう。なぜかという
と、医者という権力が性器に直接、触る、見る、器具を挿入し、さらに、痛くても不
快感があっても、怖くても、じっと我慢しなくちゃいけないからだそうです。この
フェミ大会では医者は権力と位置づけられ、診察を受ける女性はお医者さんに診てい
ただいているのに、なんか、権力の被害にあっているという構図になっています。そ
こを理解しないと、発表者の話は分りません。
さて、日本の内診台はとくに権力が強いみたいです。なぜなら、カーテンあるから。
日本の場合、女性が足を広げて横たわるベットに、上からカーテンをつけます。そし
て、診察をしていただいている様子が当該女性には見えないようになっています。そ
れは、羞恥心への配慮からなんですが、そういうことになっているのですが、本当は
別の意味があるんだそうです。それは、医師と患者の「分断」をつくっているんだっ
て。
で、その分断された内診台のむこうで、権力が何をしているか、女性には分らない、
そこに、ジェンダーに対する暴力がある、らしいです。で、お茶大のCOE研究で、内
診台に対する調査をしたらしいのですが、そこで、日本の産婦人科界で、この分断
カーテンを保持しようとする固い意思がある、ということが分ったんだそうです。そ
のことをナント言ったか、思い出したらまた報告します。わははは。
医療機器メーカーとは、その使用者を患者ではなく、医者だと思っているのだそうで
す。で、受身にならざるを得ない女性達の気持ちが反映していないので、そこにジェ
ンダーに対する攻撃があるんだって。
前の白い幕にパソコンの画面が大写しになる仕掛けがあったのですが、その画面の中
にコエ研究員達の内診台に対する考察がありました。
医療機器の適用に伴う不快感
■穴から入れる系
−特に性的部位である穴に入れる系→経膣超音波
−穴から入れて何かを出させる系→浣腸、導尿
■穴を開いた状態に固定する系→歯科、耳鼻科
■穴を開ける系→注射器
■非日常的な状況にする系→一定の時間静止する必要のある診断機器、MRI
■性的な部位を普通人前でしないような体勢にする系→内診台、マンモグラフィ
穴、穴って、この人(三村恭子さん)ずいぶん拘るんですよね。この「不快感」のま
とめはなるほどだけれども、そんなこと言ってたら、治療できないんじゃないの?で
も笑っちゃう、「何々する系」なんて、面白い。さすが、若い子だにゃって思いま
す。いやし系などというのと同じ感覚みたいです。次に、こういうの。
医療機器が見る(女性の)の「身体」
■医療機器は(女性)の身体をどう扱っている・扱っていいものと捉えているか。
■機器ビジョンの一例
−穴は利用しやすい
−毛はいらない
−肌の色は特に関係ない
−欠陥にはアクセスする
−乳房はやわらかく大きい
−股関節をはじめとする関節が柔軟
へーと思ったんですが、イギリスやフランスのフェミにも内診台の研究をしている人
がいるんですって。御茶ノ水のフェミはみんなそこそこ学力ある人達だし、昨日の全
員は大学院以上だし、中にはシカゴ大学とかの博士課程とかでさらにジェンダー学
やってるお腹の大きい人もいました。
しかし、どうしてこんなあほらしいこと考えて、いるのか。ちなみに、この内診台グ
ループは、女性用コンドームも開発・研究しているみたいです。あれ、実用には即さ
ないと思います。難しいです。
とにかく、医療機器は女性に対するジェンダーを踏みにじるもので、医者は権力者と
して女性のジェンダーを踏みにじっているらしい。で、三村ちゃんに言わせると、
「穴は利用しやすいって権力は思っている」となります。
三村ちゃんを含む4人の発表の後、コメンテーター達やフロアの質問者からは、「今
日の研究発表はどれも今まで光が当ってこなかったところに目を向けた」「実に、す
るどい視点」「今後の学術研究に新たな課題と方向性が」とかのお褒めの言葉があり
ました。穴が利用しやすいかどうかで、学術とは!!!!あはは。
さらに三村ちゃんは、医療機器が女性をどう見ているか、ということを、研究の末に
具現化しようと思って、紙粘土で機器の目から見た女性の身体を作りました。それが
添付した写真です。あは。三村ちゃんはさらに、「膣は手術をするトンネルじゃない
!」などの迷言をはきました。
質問者の中にオカマがいました。早稲田大学の学生で文化人類学を専攻している人な
んだそうです。彼は自分は男性だが泌尿器科に行ってカーテン無しで診察を受けたと
き、精神的苦痛を感じた、などと言いました。すると、三村ちゃんが、泌尿器科でも
女性医が男性の泌尿器を扱って、ジェンダーに対する逆の攻撃を行っているという報
告がある、とか言いました。
http://constanze.at.webry.info/200710/article_7.html
この集会の資料の一部です。
フェミについてゆくにはカタカナ語をどんどん学ばなくてはなりません。ジェムだの
DVだのは序の口です。ポリティクス、アパラタス、ローカル・センスィティブ、ホモ
サケルなどの言葉がどんどん出て、頭が混乱しました。
さらに、日本語でも分らないお話がありました。さらに、英語もそこそこできないと
ダメです。時々、英語でなんかを喋るのがいるんですよ。さらに、猪口姫だるまなん
て、自分が書いた英語の論文を画面に大写しに出したりしてました。
それから猪口姫ちゃんは、これから上海へ行くと言っていました。イヤな予感がする
にゃ。性教協もよく上海に行ってたし。その日のお局コーナでは、北京とソウルと東
京圏のジェンダーチェックしている人が「学術研究」の発表をしていました。東京圏
では夫の資産に比べて、ソウルや北京よりも妻の資産の割合が低い、ということを夥
しい統計で立証するわけです。中国や韓国より日本は妻達が差別されている、という
立証です。
ただし、これは、どの程度まで信憑性があるのかという問題もさることながら、夫婦
の形態、夫婦の考え方が中国や韓国と日本の文化と違うのです。日本では夫を妻が信
頼している、妻を夫が信頼している、というのがあって、それは中国や韓国とは違う
と思います。それで、資産を夫名義にする人が多いわけです。フェミ達は家族、特に
夫婦を敵対関係において、中国や韓国並みにしたいのでしょうか。中国や韓国では持
参金というのが重んじられています。それは妻の名義です。夫婦が敵対する可能性が
強いので、そうなるわけです。
日本でもDV防止法システムがゆきわたれば、そうなります。というより、中・韓よ
り、もっと夫婦関係が険悪になります。
また、韓国のドメスティック・バイオレンスについてのレポートもありました。これ
も送ってくださいと頼みました。
韓国のドメ調査については、確か、トヨタ財団というところが莫大な資金を出してい
るものと記憶しています。トヨタ財団については、ずっと前、別の資料で見ました。
トヨタ財団はフェミに資金を出しているんです。他のところも、フェミにたぶん、出
していると思います。
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