|
今回は矢野穂積に対して辞職を求める請願の文面を細かく解説し、その内容の真
実性を裁判に先駆けてここで勝手に明らかにしてしまう。
以下、()内は荒井による解説。
矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願
請願の主旨
東村山市議である矢野穂積・朝木直子両名は、自ら運営する「東村山市民新
聞」ウェブサイトにおいて、一般市民への脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗
中傷を繰り返し、市政に関する開かれた議論を妨げている。両名が公人たる市議
としての適格性を欠いていることはもはや明らかであり、東村山市議会が、両名
に対して自発的辞職を求める勧告決議を行なうよう、請願する。
(公人たる市議としての適格性を欠いているという部分に関して矢野は名誉毀損
だと言っているのだが、裁判官から「辞職を求める請願なんだからそう書かれる
のは当然じゃん?」とぶった斬られている。まずこの時点で面白い。そして東村
山市民新聞という矢野穂積のアジビラのWEB版みたいなサイトで、一般市民に対
して脅迫や恫喝、名誉毀損発言が行われているというのは、ログが残っているの
でこれ以上の証拠は必要ない)
※東村山市民アジビラ
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html
請願理由
「東村山市民新聞」は、矢野穂積市議が発行人を、朝木直子市議が編集長を務め
る刊行物であり、同名のウェブサイトも運営されている。その内容からしても、
これが市議としての政治活動の一環として発行・運営されていることは明らかで
ある。
矢野・朝木両市議は、当該ウェブサイトにおいて、東村山市の市民であるか否
かを問わず、一般市民に対し、次のような脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗
中傷を繰り返している。
(この部分も事実である。矢野穂積は東村山市民新聞という宣伝ビラやWEBサイ
ト、他にFM放送などを主宰したりしているんだが、すべて東村山市議という肩書
きを背負って活動している。そしてそうしたメディア上で何度も他者に対して誹
謗中傷を繰り返しているのである。ちなみに矢野のFM放送の内容を一部引用して
文章化して公開していたブログがあったのだが、管理会社に訴えを起こしてブロ
グ閉鎖に追い込んでいる。証拠が残るとマズイとでも思ったのだろうか?もう手
遅れなのにとても浅はかである。)
(1)矢野・朝木両市議による薄井政美市議への誹謗中傷・辞職勧告請求につい
て、東村山市内外の5団体・254人(7月8日現在)が賛同する形で抗議文が
公表された(矢野・朝木両市議へも送付されたが、「受取人不在」により不送達)。
両市議は、これらの賛同者の一覧から東村山市内在住と思われる者の名前だけ
を抜き出し、抗議文の趣旨をねじまげて「性風俗=売春」肯定論者などと決めつ
けたあげく、「東村山市民新聞」サイト上にさらし者のような形で掲載するとと
もに、「性風俗=売春」肯定論者と思われたくなければ賛同署名を撤回するよう
要求している。このなかには実名の者も含まれており、明らかな名誉毀損である
とともに、市議という立場を悪用した、市民に対する恫喝と受け取れる。
(この部分も先に書いたように矢野自身が書いている東村山市民アジビラを読め
ば証拠が全て残っている。消された内容があったとしてもログは全部保存してあ
る。)
(2)両市議はまた、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営
法)等の規定をまったく無視して「性風俗はすべて違法」と決めつけ、「違法な
職業は存在を許されておらず、差別されても当然」「差別されるのがいやならや
めればいいだけ」などと、性風俗に従事する人々への差別的発言も繰り返してい
る。さらには、性風俗で働くのは「職業」であると主張すること、あるいはこれ
を「職業」として認めるよう要求すること自体が「違法な主張」だと主張してい
る。これは明らかな「職業差別」であるとともに、「言論の自由」さえ否定しよ
うとする非民主主義的行為である。
(コレに関しても同様。大きな反発を受けて後に矢野は職業差別はしていないと
コロリと主張を変えてきたのだが、何度も言うようにログは全て残ってるんだっ
つうの。)
(3)両市議は、ネット上で矢野・朝木両市議を批判した一般市民に対し、目的
を明らかにしないまま「1週間以内にお前の住所と実名を教えろ」などと要求し
ている。さらに、脅迫にはとうてい当たらない記事・コメントを「脅迫記事・投
稿」と決めつけ、「警告」等の表現を用いて削除・謝罪を請求している。
請求に応じなければどうするのか明らかにしないままかかる「警告」等を行な
うこと自体、脅迫に相当する可能性がある。市議という公職にありながら、自分
に対する批判的意見を脅迫・恫喝と見なして手段を選ばず潰して回ろうとするこ
とは、「言論の自由」を否定する非民主主義的行為である。
(これに関しては私も被害者の一人で〜す。矢野穂積に確かに脅迫されました
〜!今もそのログは東村山市民アジビラに残っております。)
(4)両市議は、「東村山市民新聞」サイト上に「薄井・佐藤支持『ネット政治
集団』リスト」なるものを掲載している。これは、一般市民によるネット上での
発言を、出典さえ示さず、文脈もまったく無視する形で抜き出して、ハンドル
ネーム(ネット上のペンネームのようなもの)とともに列挙するとともに、明確
な根拠も示さないまま、「脅迫投稿」「名誉毀損」「人権感覚麻痺者」「呆れた
発想の持ち主」「批判拒否体質者」「違法行為を奨励」などと罵倒するものである。
そのなかには、矢野・朝木両市議を明らかに批判したコメントのみならず、両
市議の名に触れただけのコメント、単に本件についての感想を述べたにすぎない
コメント、さらには本件とは無関係なコメントまで含まれている。当該リストの
前文には「殺害予告投稿をした者を、徹底的に追及します」との文言もあり、あ
たかもこれらの市民が「殺害予告」なる犯罪に関与しているかのような印象を与
える悪質な誘導である。
当該リスト以外のページでも、矢野・朝木両市議を批判した一般市民を「売春
肯定論者」「セクハラ支持ネットオタク」などと罵倒する行為は行なわれてい
る。また、ハンドルネームによる批判を一括して「怪文書配布類似行為」と決め
つけ、ネット上での議論を封殺しようとしている。
これらも、自分に対して批判的な人間に対し、裏づけも根拠もなく犯罪者呼ば
わりして威嚇するという、「言論・表現の自由」を否定する弾圧行為と呼べる。
(矢野による誹謗中傷のログは全て保存してありますし、殺害予告だとかなんだ
とかに関してはこんなページが残ってます。http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page122.html これで殺害予
告になるというのだから恐れ入る。)
(5)両市議は、前記(4)のリストにおいて、ある市民のハンドルネームを別
の市民のハンドルネームと取り違えて「逮捕された痴漢の被害者の写真をネット
公開」とする誤報を犯しておきながら、訂正請求を受けても誠意ある対応を見せ
なかった。ようやく訂正はなされたものの、誤報に対する謝罪の意はまったく表
明されていない。
上記行為の被害を受けた市民のなかにはハンドルネームの使用者、すなわち実
名ではない者も多いが、だからといってこのような行為が容認されるわけではな
い。特定のハンドルネームを用いて一定期間ネット上での発言を繰り返していれ
ば、そこにはいわばネット上の人格の成立を認めることができるのであって、こ
のようなハンドルネームの持ち主に対して上記のような行為を行なうことは、当
該人格に対する不当な攻撃である。
かかる攻撃によって、当該ハンドルネームの使用者は大きな精神的打撃をこう
むる場合がある。現に、被害者のなかには恐怖感を感じ、呼吸困難等の身体的症
状さえ出た者もいる。被害者のなかには妊婦も存在し、このような精神的打撃を
受ければ母体のみならず胎児にも悪影響が及びかねないが、そのことが判明して
もなお矢野・朝木両市議は攻撃の手をゆるめず、それどころか「まるで被害者の
ような口ぶり」などと攻撃をエスカレートさせる始末である。本請願を行なうに
あたっても、何をされるかわからないという恐怖心から、請願人に名を連ねるこ
とのできない被害者も少なくない。
このような攻撃が続けば、被害者としては愛着のあるハンドルネームを放棄し
なければならない事態も生じうる。これはネット上の人間関係を破壊することに
ほかならない。
(これはすでに東村山市民アジビラの記事が修正されてしまっているので見れな
いが、矢野が勘違いで他者を罵ったログは皆で保存してあります。それと矢野に
脅されて健康を害したり、妊婦だと知ってなお攻撃された方などは、ほぼ全員が
この請願の賛同者だったりします。)
というわけで、どの角度から見てもこの請願の真実性は揺るぎないのですが、矢
野穂積はどういう展開を狙っているんでしょうねえ?ダラダラと時間をかけて最
高裁まで争って嫌がらせするつもりですかね?
今回は裁判官が冷静に対応してくれているようなので、それほど時間がかからず
に結果が出そうな気もしますが。
それと勘違いしてはならないのが、前回も書いたけど「この請願を東村山市がど
う扱うかという点と裁判は別問題」ということ。この請願によって矢野が実際に
辞職させられるかどうかはわかりません。正直言えば辞職まで追い込むのは無理
だと思ってます。
が、この請願が名誉毀損にあたるかどうかという裁判に関しては、矢野には全く
勝ち目がないと思います。
今まで矢野は自分が噛み付くことはあっても、他人に噛み付かれることがなかっ
たんだと思うんですが、この一連の騒動によって矢野穂積の打たれ弱さと底の浅
さが如実に現れてきていると思われます。
意外と喧嘩慣れしてないねこの人。
荒井禎雄(おはら汁)
|