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海上保安庁によると、16日午前10時25分ごろ、第7管区海上保安本部の巡視艇が、対馬西方の日本の排他的経済水域内/EZZで不当に操業している2隻を発見した。
その後追跡して海上保安官が乗り込み、2隻のうち1隻の釜山船籍の定置網漁船「97セジン号」(134トン、乗船員12人)を韓国の排他的経済水域内で拿捕(だほ)した。
「セジン号」は日本側の100トン級巡視船からEEZ侵犯容疑で追われていると連絡、申告を受けた「釜山海洋警察」は、1500トン級の警備艇を現場に急派し、「セジン号」に接舷した。
現在、「海洋警察」は「セジン号」がEEZを侵犯したかどうかを確認中。
日本巡視船の拿捕を防ぐために3000トン級の警備艇と100トン級の警備艇2隻、ヘリコプター1機を動員、日本巡視船4隻と対峙している。

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